2019年9月15日
本研究室と福博印刷様との共同研究が、日本経済新聞に取り上げられました。
2017年3月1日
本研究室が協力して行ったデータサイエンティスト育成の取り組みが、週刊ダイヤモンド2017年3月4日号に掲載されました。
ご寄附のお願い
皆本研究室では、国際的に活躍できる情報技術者や教育者等を目指す学生の修学支援、教育・研究の充実発展を図るため、広く御寄付を募っております。いただきました御寄付につきましては、「教育・研究環境の整備」や「学術交流のための費用」などに活用させていただきます。皆様の御支援、御協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。なお、寄付金に関する手続き等につきましては、「大学へ寄付をお考えの皆様へ」をご覧ください。
2013年10月25日
国際会議ITNG2014にて「Wavelet and Validated Numerics」のTrack Chairを務めます。皆様からの投稿をお願いいたします。〆切が10月11日から11月15日に延長されました。
2016年7月14日
2016年7月10-13日に韓国・済州島で開催されたThe International Conference on Wavelet Analysis and Pattern Recognition (ICWAPR2016)においてD1の大村肇君が発表しました。
2016年4月20日
2016年4月11-13日にアメリカ・ラスベガスで開催された13th International Conference on Information Technology : New Generation(ITNG2016) においてM2の松永紘樹君が発表しました。
2015年9月28日
2015年9月26-27日に福岡大学で開催された 平成27年度(第68回) 電気・情報関係学会九州支部連合大会においてM2の大村肇君と米山明彦君が発表しました。
2015年7月8日
国際会議ITNG2016に て「New Trends in Wavelet and Numerical Analysis」 のTrack Chairを務めます。皆様からの投稿をお願いいたします。 〆切は10月23日から11月27日に延長されました.
2015年6月25日
D3の大浦龍二君が平成27年度佐賀大学学長賞を受賞しました。
2015年4月24日
2015年4月11-13日にアメリカ・ラスベガスで開催された12th International Conference on Information Technology : New Generation(ITNG 2015)においてM2の大村肇君と米山明彦君が発表しました。
2015年3月25日
2015年3月17日に京都大学で開催された 「 情報処理学会第77回全国大会」においてM2の羽原伸一君が発表しました。
2014年9月1日
国際会議ITNG2015にて「Wavelet and Validated Numerics」のTrack Chairを務めます。皆様からの投稿をお願いいたします。〆切は11月17日です。
2014年7月25日
2014年7月13-16日に中国・蘭州で開催されたThe eleventh conference of its kind on the subject of wavelet theory and its applications(ICWAPR2014)においてM1の大村 肇君が発表しました。
2014年5月4日
アメリカ・ラスベガスにて開催された国際会議ITNG2014にてD2の大浦龍二君Best Student Paper Awardを受賞しました。大学のホームページでも広報されています。
2014年5月4日
2014年4月7-9日にアメリカ・ラスベガスで開催された11th International Conference on Information Technology : New Generation(ITNG 2014)においてD2の大浦龍二君、M2の羽原伸一君山口順平君が発表しました。
2013年11月21日
Elsevier社が刊行しているApplied Mathematics and ComputationにD1の大浦龍二君との共著論文「A blind digital image watermarking method based on the dyadic wavelet transform and interval arithmetic」が掲載されました。
2013年11月5日
オーム社が刊行しているOHM2013年11月号に「改ざん検知・位置特定が可能な電子透かし法の開発」と題する記事が掲載されました。
2013年9月23日
M1の山口順平君が「第21回 電子情報通信学会九州支部 学生会講演会」で発表しました。