やさしく学べるpLaTeX2ε入門
文書作成からプレゼンテーションまで
正誤表
- P.66
<誤>table環境を使えば、文書中に表を適切な場所へ出力し、
かつ表番号をつけることができます。
<正>
table環境を使えば、文書中に表を表を適切な場所へ出力し、かつ
\captionコマンドを併用することにより
表番号をつけることができます。
- P.82(下から5行目)
<誤>>指定
<正>$>$指定
または
<正>\textgreater指定
- P.116
<誤>figure環境を使うと、自動的に図に番号がつけられ、また、
<正>
figure環境を使うと、
図が文書中の適切な場所に出力されます。また、
例のように\captionコマンドを
使えば、図の説明を挿入することが
でき、図番号が自動的に付けられます。
- P.147(最終行)
<誤>次節では
<正>それでは
- P.183 (setcounterコマンドの小見出し)
<誤>\newcounterコマンド
<正>\setcounterコマンド
- P.225
<誤>
すべての表示範囲を元に戻すには、autoscaleコマンドを使います。
<正>
すべての表示範囲を元に戻すには、
setコマンドでautoscaleを指定します。
ただし、表示範囲は元に戻りますが、グラフは
現在表示されている部分だけしか表示されません。
- P.236
<誤>XMODIFIRES
<正>XMODIFIERS